2010年01月04日

ついに復活

昨日の武道館ライブ、本当に素敵な時間をどうもありがとうございました。

自分の人生の中で「今、俺輝いてるかもしんないランキング」、1位になったと思います。

あ、暫定1位ね。

これからもシャインしていきたいので。


そして、突然発表されました本日の下北沢GARAGEのライブ。

即完してくれたようです。

どうもありがとう!

昨日も昨日で感慨深いものがありましたが、今日のライブも違う感慨深さがスーパー得られると思います。

楽しみです。

そんな思いは明日語るかもしれないので書かないでおきます。

あと、軽くお願いなのですが、本日下北沢GARAGEにお越しの方は、会場が狭くなっておりますのでなるべく手荷物は少なめでいらしてください。

なにせ、夏場・冬場の衣服や荷物の量でキャパが変わる会場でございます。

皆様になるべく物理的負担のないように過ごして頂きたいので、よろしくお願い致します。


ということで、のちほど!


下北沢GARAGEスタッフ 小出
posted by bbb at 00:38| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

明日

お久しぶりです、小出です。

あけましておめでとうございました。

皆様にとって最高の一年となることを願っております。


さて、いよいよあと十数時間後に日本武道館公演、迫って参りました。

我々、生命維持活動限界までの体力をすべて放出するつもりで演奏をしたい思っております。

伝説になりたいです。

それでは、後ほどお会いしましょう。


小出祐介
posted by bbb at 23:36| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

TODAY IS MY BIRTHDAY

みなさんおひさしぶりです。

そして、SOLの掲示板などのお祝いのコメントどうもありがとうございます。

めでたく本日25歳になりやした。

四半世紀無事に生き延びました。

神様に感謝です。

友人のみなさんからおめでとうメールも頂きまして、ありがとうございます。

今日は例年ならどんちゃん騒ぎして祝ってもらっているのですが、残念ながら仕事、しかも家での一人仕事をこなしています。

ちーん。

堀之内さんからはプレゼントが自宅に郵送されてきました。

高そうなものをどうもありがとうございます。

なんてイイヤツなんだ。


それでは、こんな時間ですが洗濯をしないといけないので。

さらばじゃ!

※四半世紀記念ということで、幼少時代の僕をご覧下さい。スーパー可愛いです。

DVC00139.jpg
posted by bbb at 20:04| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

本日のSOL

今夜のベボベLOCKS!、超笑えると思います。

収録であそこまで笑ったの久々です。

恐らく、聞いておかないとゆくゆく後悔してしまう回かと。

ずるいんだよ、あいつ。

ご期待ください。


nezumikozou.JPG



posted by bbb at 08:46| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

ぼくのあきやすみ

【はじまりはいつもあめ】

9月30日からの一週間、メジャーデビュー後初めての大型連休が発動致しました。

そこで僕は「浮かれポンチン」になりまして、色々とやりたいことを思い浮かべてみました。

・・・・・うん、無い!

全っ然、やりたいことねぇでやんの!

普通に1週間休みになっちゃって困っちゃってやんの!

それで思い出したんだけど、高校時代の友達にU君っていうすごく気の良い友達がいて。

信じられないくらい良い奴で。

休み時間にふざけて「U君、パン買って来てよ〜」なんて言おうもんなら、

「いいよ!何パン?」って普通に行こうとしちゃうの。

「いやいや、冗談冗談!」って言っても、

「俺も丁度お腹空いてたんだ、行ってくるよ!ついでだし!」

って、逆に引き下がらなくて、じゃあ一緒に行こうみたいになっちゃうの。

そんな彼も、今じゃ立派な警察官なんです。

子供からお年寄りまで頼りにされる「優しいおまわりさん」でいてもらいたいな。



・・・・なんでこの話思い出したんだっけ?

結果、下北沢GARAGEにほぼ毎日行くという一週間をおくりました。




【ぼくのすきなもの】

そんな連休でしたが、外出といえば、実家に正月ぶりに帰りました。

泊まらなかったんですけど、じいちゃん&ばあちゃんに会って、夕飯を食べました。

久々に食べた実家の前のお茶屋さんがくれる“大根の味噌漬け”がすげぇ旨かったです。

幼稚園の時から食い続けてるけど変わらない味。

あれでご飯何杯でもいけるんです。

実際、味噌漬けと飯と梨しか食ってないな。

なんかお刺身も出てきましたけど、無視しました。

刺身なんか食わないの知ってるくせに、出すんだもんな〜。

すいません、こんな息子で。

そりゃ食生活を心配するメールも送ってくるよね(笑)




【ぼくのことをわすれないでおくれ】

で、地元に戻ったついでに、小学校時代の友人4人と会ってきました。

1人を除いて、気付けば7年ぶりの再会が3人。

1人は去年結婚して旦那さんに、1人は小学校時代の印象のままふっくらしてて(笑)、1人は素敵なOLさん、1人は下町の面白いOLさん(笑)になっていました。

もうこれでもか!ってくらい思い出話をしてきました。

当時誰が一番女子に人気があったのかとか、
Mさん@と一緒にバスケを始めた時にどれだけ周囲がサッカーブームで時代を先取りしてたか具合、
MさんAとは意外にも放送委員会でずっと一緒だったよねという「そういえば」と『すいかの名産地』を初めて放送でかけた時のサビの衝撃、
みんなの記憶との大幅なズレをみせたA君のUFOに連れ去られたんじゃないのか?疑惑、
卒業間際「20歳の自分へ」と題して書いた手紙がまだ届いていないという事実、
2年前にあったという大型同窓会で会ったあの子は可愛くなってたというM君の報告と、「彼女は大人になったら絶対に綺麗になる」と小5の時には見抜いてたという僕の主張。

そしてその場にはいなかったけど“あっちゃん”ってあだ名の友人と、A君と関根と将平と僕で実は一瞬バンドを組んだことがあるという、敢えて話題には出さなかった事実。

高校1年の夏休みにね。

あっちゃんとA君がまったく演奏できなくてやめさせてしまったんだ。

そう、僕が高校2年の夏休みにホリのやっていたバンドを乗っ取ってこのバンドを結成したようにね。

これを読んでいるみなさんにお伝えしたいのは、「夢のために妥協をしてはいけない!」っていうメッセージですね。

そういうことでどうでしょうか。

※実は5行前と4行前の間に、48時間ほどの時間を挟んじまったもんだから、何書きたいのか全部忘れちゃったんだ。めんご。



【バンドマンの聖地】

僕が遊びに行ったり、飯を食いに行ったりするといえば大体が下北沢のような気がするんですけど、「下北沢に行く」というか「下北沢GARAGEに行く」といった方が正しいくらいで、下北沢でバンドマンっぽく飲んだりした事が昔からあんまりないんです。

なんですけど、連休中に下北沢でスネオヘアーさんと久々に飲んだんです。2年ぶりくらいです。

スネオさんとマネージャーさんが飲んでいる所にGARAGEでぐちさんと合流したんですけど、そのお店に本当にバンドマンが集まるんでビックリしました。

飲んでるうちに「あっ、お久しぶりです!」とか「こないだはお世話になりました!」とか何回も挨拶しました。

気付いたらそんなに広くない店の中に知ってる人しかいない、って状況で楽しかったです。

いつも渋谷会のみんなとは飲む場合、庄屋とかにしか行かないんで、たまにはこういうのもいいかなって思いました。

一応、バンドマンなんで。

あと、スネオさんが80年代の曲によく入ってるリズムマシーンか何かの音源の音を『スットコスットコ・スットコスットコ』って表現していて、さすがだなぁと思いました(笑)

確かにあの音は『スットコ』って言葉で一番説明出来るもんなぁ。

※みなさんも『スットコ』を何度も繰り返して言ってみてください。それが、あの音源です。

WINK『愛が止まらない』や、小泉今日子さん『渚のはいから人魚』の歌い出し直前、『ヤマトナデシコ七変化』参照。キョンキョンは『スットコ』連発ですごいです(笑)

ついでに石井明美さん『CHA-CHA-CHA』のサビ前で入ってくるホイッスルがすごいです(『スットコ』もすごいです)。




【有楽町で逢いましょう】

先日整体に行ってきまして。

元々背骨がグニャグニャなので、月1で整えてもらいに行くんです。

先生が個人でやっている所で、高校1年の時から通ってます。

で、いつものようにやってもらって、終わって清算ってときに、

「小出さん・・・ちょっと・・・」

と深刻なトーン。

なんか背骨がまずかったのかなと不安になっていると、小さいホワイトボードを取り出す先生。

何やらそれっぽいことを書いてある風。

ちょっとドキドキ。

「小出さん・・・ちょっと読んでもらっていいですか?」

先生が掲げたホワイトボードを読む。




〈真っ黒→暗黒・暗闇→暗い気持ちになる→ヤ○ザになる・薬物にはしる→不幸〉




(・・・何これ。)

「小出さん、『黒』はやはり良い色ではないので、もっと明るい色がいいですよ?」

「・・・え、何がですか?」

「上下、黒の服はやめた方がいいと思いますよ?お葬式の時に着る色ですから。不吉です。」

「・・・あー・・・」

「ではお大事になさってください。」




確かに普段から上下黒ってのが多いけど・・・。

骨関係ねぇんだ・・・。




さらにこの日もう1つ気付いたことがあって。

僕、昔から先生に「小出さん、声がすごく魅力的ですから、その声を生かしたフランク・シナトラみたいな曲も歌って下さいね。きっと素敵ですよ。」ってずっと言われていて。

あーそうなのかーと思っていたんです。

で、この日も整体やってもらいながら「いつ聞いても小出さんは素敵な声をしていらっしゃいますねー」なんて言われまして。

「いやいや、どうもどうも」なんて。

「こないだテレビで歌ってるのを拝見しましたけど、ああいうロックも良いですけど、フランク永井みたいな曲も歌って下さいね。きっと素敵ですよ。」

「・・・えっ?」

「フランク永井みたいな低い声を生かした曲も聞きたいですねー。」


・・・“フランク”違いしてました。


ちなみにフランク永井さんの楽曲を調べてみたら「こいさんのラブ・コール」って曲がありました。

不思議。



【不思議といえば】

時々、小指の爪だけ伸ばしている人いますよね。



【あきやすみのおわり】

連休の最後はいつものように赤ちゃんズが家に来て音楽(ハロプロ)の話をしたり、音楽(Berryz工房&℃-ute)のDVDを観たり。

それでガーディアンズ4の新曲『PARTY TIME』が最高という事が発覚しました。

ワンコーラス聴いた感じ、個人的には今年リリースのハロプロの曲の中で一番好きかもしれないです。

こういう曲が時々挟まってくるの、すごく良いと思います。

歌詞に使われているフレーズが新しい耳ざわりで良いし、サビが90年代風味でもあり、何よりメロとオケがすごく良いです。

彼女たちが今まで歌ってこなかったようなものだと思います。

ただ、シーン全体にいえることですが、どうしてもこのタイプの曲って最早ケロっていなくてもPerfumeの影がちらついちゃうんですよね(『PARTY TIME』は上手く回避していますが)。

絶対に誰もが回避はしようとしてるはずなんですが、こういうコード進行・コード感・符割だと、どうしてかちょい近寄っているような印象を受けちゃうんです。

元から無いものではなかったはずなんですけど、それほどPerfume(中田ヤスタカさん)のインパクトがすごいものだったかってことですよね。

なんとなく渋谷系ラインそのものが、そのライン上と思われていそうな現状が少し悔しいです(僕が妙に敏感になっているだけかもしれませんが・・・)。

今後いかにして上手く回避しつつ、ハロプロの城を死守しつつ、攻めていくのか・・・。

と、思っていたんですけど、モーニング娘。の新曲「気まぐれプリンセス」が引き続き超ブッ飛んでて感動しました。超クレイジーです。

Aメロの処理とかあれどうなってんだろ(笑)

普通に歌って重ねてるだけの可能性もありますけど、にしてもあれはなかなか普通やらない演出です。

つんく♂さん、すごいです。

元々「(レコーディングにおける)滑舌ニュアンスフェチ」なので、あれには参りました。

サビあたまの歌詞がまた素敵なフレーズで素晴らしいです。

最近楽曲の完成度がすごく高くてすげぇ嬉しいです。




【AT SEVENTEEN】

僕らのバンド名がショコラさんの『ベースボールとエルビス・プレスリー』からきているというのは有名な話(ですよね?)ですが、連休中に久々に聴いたらまた心がグッサリいきましたね。

特に『one two many chocolat』と『ハムスター』というアルバムを中・高とずっと聴いていたので、なんか「あー・・・」ってなるんです。

さらに、秋に聴いていた印象がすごくあるので、より、です。

花とか詳しくないのでわからないのですが、たぶんキンモクセイ的な匂いが近頃すごくしていて。

昨日とか台風の影響で夜でも結構風が強いんですけど、なんか嫌な風じゃないんですよね。

意外とからっと涼しい風で。

って秋めいてきて文化祭の時期が近くなってくると、もう関係ないのにいまだにざわっとするんです。

思い出せる風景もそんなにないんです。

印象とか気持ちの雰囲気しか出てこないんです。

「昔、あったような」でしかないんです。

中3の文化祭でオアシスのコピーバンドでライブをやったときこんな雰囲気だったような、
それでも高1の文化祭の打ち上げってこんな雰囲気だったような、
高2の“黄金期”に友達と夜な夜な近所の公園で恋の話をしていたときもこんな雰囲気だったような、
高3の死にたいほど最悪だった時には、寂しいんだか哀しいんだかだったような。

何にせよ、僕にとってのセンチメントの季節は秋のような気がします。


話は戻りまして、ショコラさんには双子の妹さんがいらっしゃってheacoさんという方なんですが、彼女もまた音楽活動をされていまして、heacoさんも高校時代ずっと聴いていました。

姉妹にお世話になっていました(笑)

二人とも何曲かカヴァーもやっていて、ショコラさんの『AT SEVENTEEN』とheacoさんの『雨のステイション』は繰り返し聴いていました。

泣けてくるの、夜聴いてると。

うずくまったよ、よく。

加えてBonnie Pinkさんの『Tonight,the Night』は死ぬほど聴きました。

あのミュージックビデオも死ぬほど観ましたし。

別にドラマ仕立てのビデオとかではないのに、泣けてくるの。

高校卒業寸前に免許を取って、初めての一人ドライブで聴いたのは『Tonight,the Night』でした。




【名言対決】

渋谷会でぐちさんが、GARAGEの定例スタッフミーティングの時にさらっと『俺、孤独を知ってる男が好きなんだよなぁ』って言ったらしい。

っていうのをGARAGEのおおはしさんが、いつものようにテンション高いめで僕に教えてくれた。

でぐちさんって急に良い事言うから格好いいよな、って思う。

言葉とか発想の切り返しがすごい。

まぁ普通、考えつかないことを普通に考えていたりするからすごい。

そんな彼を信頼している人や慕っている、特に、バンドマンやレーベルの人間は多いんです。

僕もそう。

また、面白い人が寄ってくる人間的な引力もやっぱりすごい。

というかGARAGE自体がそういう場所だと思うんです。

僕が出入りするようになって8年とか経ちます。

全然会わなくなった人達もいます。

でもその人達は会わないってだけで、GARAGEを嫌いになったって訳では全然なくて、急に数年ぶりに寄ったっていう人達も僕は沢山見てきました。

気持ち、わかります。

ツアーに出たり、ずっと仕事してたりするとGARAGEに行きたくなります。

いや、帰りたくなるって感覚です。

そこに変わらないみんながいてくれると安心します。

僕は以前GARAGEでスタッフとして働いていましたが、GARAGEのみんなに言わせると、まだ“辞めてない”んだそうです。

「お別れ会やってないじゃん」ですって。

確かに。

僕は辞めたんじゃなくて、シフト入れてないだけ。

なんだかそう言ってもらえると嬉しいです。

わたなべ社長は『GARAGE出身のバンドって誰がいたっけ?』って話をしていて、Base Ball Bearが出てこなかったんですって。

理由を聞いたら、「小出くんは家族みたいなもんだから忘れてた」ですって。

泣かせるじゃないですか。

そんな、わたなべ社長は1月3日が誕生日。

1月4日がGARAGEの仕事はじめだから中々当日にお祝いできないんですけど、来年は僕らの武道館が良い誕生日プレゼントになれば良いなぁと思います。


・・・話がそれました。

でぐちさんの名言を聞いた同日、渋谷会むらせ社長が恋愛に関しての名言を言いました。




“(女の子にとって)恋は、奪われるもの”




・・・これ別に書かなくても良かったっぽいね。




【ゆれてゆれていまここーろーがー、ふぅー!】

連休直前、キャンペーンが一段落した所でハムちゃんと大久保君と3人で打ち合わせを兼ねて、飯を食いに行きました。

真面目に今後の話をしました。

次に何をやりたいのか、どう思っているのか、そういう話をしました。

とにかく「僕はいま、やれる気がする」って話しかしていなかったような気がします。

全く根拠はないんですけどね。

とにかくやる気に満ちあふれています。

連休中に僕は結局、心のインプット作業ばっかりしていたってことが、やる気を表していますね。

その作業の中で気付いたのは『青春バスガイド』イベントVの中の熊井さんソロver.がヤバいってことでしょうか。

赤ちゃんズとあまりの凄さに鳥肌を立てながら観てました。

あと、キャプテンの“彼女”の演技と宇宙人の演技が、きました。

アドリブすごいなぁ。

怪談の本も沢山読みましたよ〜。

お〜、こわっ。




【伊坂さんの町、東方さんたちの町】

うっす!

明日は仙台でライブっす!

がんばるっす!




※お忙しい中、長々と読んで頂いてありがとうございました。
posted by bbb at 06:53| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

これは空洞 深い空洞

【キャンペーン・スーパーノヴァ】

全国つつうらうらららを宣伝活動でアンギャして参りました。

先月からライブも織り交ぜつつの出張が続いていたので、割と首がゴリゴリになってます。

でも各地のメディアの皆様や応援してくれる皆様とのふれあい、とても楽しかったです。

お世話になりました(井上順さんの名曲)。

また、ライブも結構やってきました。

ヤンフラ札幌、大阪城野音のエレカシさんイベント、名古屋SKULL MANIA、川崎おにぎりイベント。

勉強になるライブ盛りだくさんでした。

観に来てくれたみなさん、どうもありがとう。

そして来月10日には仙台でイベントに出演いたしますので、ぜひぜひ。

そして個人的に史上最長の1週間オフが発生いたしましたので、散々遊び倒したいと思っております。

よろしくお願い致します。




【スプリンター先生】

シュレッダーを買いました。

で、超楽しいです。

すべてを細かくきざみまくってます。

CDやDVDもいけるやつなんで、もうなんでもかんでもいっちゃいます。

「これは保存しといた方がいいかも・・・」くらいのやつなら餌食にします。

すでにゴミ袋4袋分はいきました。

シュレッダーがあるだけで本質的な掃除の効率もかなり上がっている気がします。

紙類って丸めて捨てると、やっぱりゴミ袋も浪費してるんですね。

あっ、「リサイクルとか知らんがなスタンス」なんで、すいません。

ガンガン、捨ててます。



【カウントダウン】

公式HPのTOPで謎のカウントダウンが始まっていますが・・・僕も知りません(笑)

なんですか、あれ?



【セプテンバー】

南波志帆さんの新作『君に届くかな、私。』が最高すぎなんです。

コンセプトアルバムとして聴いても出来過ぎですし、作品集として聴いても良過ぎです。

なんつーか、良い意味で死にたくなる感じというか(笑)

「あー、このまま死ねちゃう」って感じがする曲やイメージってあるじゃないですか?

特に“青み”に関して。

僕なんか世代的にジャストですから、やっぱり『リリィ・シュシュのすべて』を観た時はそのような状態になりましたし。

空に溶けちゃいたくなる感じ。

ただ、このアルバムはそれよりも若干レトロめな触り心地といいますか。

松任谷(荒井)由実さんの『ひこうき雲』とか『雨のステイション』を初めて聴いた時にも近い感じなんでしょうか。

でも、歌詞やサウンドはすごく現在のもので。

また前作より一層、南波さんの声と空気感が研ぎすまされています。

次に『翳りゆく部屋』みたいな曲が出て来ちゃったらもう、一生追いかけちゃいますよね(笑)

ライブも観に行ってみたいです。




【姫を迎えに行ってきました】

9月22日、ベボベLOCKS!が始まりましたが、実は同日ほぼ同時間帯、他局のあるラジオ番組に僕が出演しておりました。



・・・文化放送「嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」にな!



熊井さんに続き、嗣永さんともお仕事させて頂いて、嬉しいことこの上無しです。

ありがとうございました。




でも、お話頂いた時に最初は一度お断りをしたんです。

っていうのも、Berryz工房に限らずすべてのハロプロファン、アイドルファンの皆さんに言える事ですけど、皆さんが彼女達と直接会うのがどれだけ大変かを知っているんで、(こういうとあれだけど)自分的に、音楽やってるってだけで彼女達に会えるっていうのがあんまり分らなくてですね。

なかなか取れないコンサートのチケット買ったり、ファンクラブに入ったり、ポイントを集めたり、会員限定イベントに参加したり、泊まりがけのバスツアーに参加したり、時にはハワイまで行ったり、写真集の発売記念握手会に参加したり、etc・・・。

そこまでして応援している皆さんがやっと彼女達と握手や記念撮影が出来るのに、それでも話す事はままならないのに、CDをリリースしたってだけで話せるのはおかしい!と(確かにこういうことが起こりえるのが僕の仕事ではあるんですが)。

で、自粛しようと思いまして。

だから熊井さんの時もスケジュール的には撮影を見学することも出来たし、お会いすることも全然可能だったんですけど、行きませんでした。

ですが、番組の“爺や”から『桃子姫に色んな人と話す機会を与えてあげたいんです!』という熱烈なラブコールを頂きましたので、熱意にお答えして、電話で、という形で出演させていただきました。

それで・・・まぁ・・・めちゃくちゃ緊張しましたよ(笑)

普段、どんな方相手でも喋りに関しては準備しないし、ゲストで呼ばれることにも慣れているので緊張などもほぼないんですが・・・過去最高に準備しました(笑)

番組の放送後記にも書いてくれていますが、台本が真っ黒になるくらい書き込みをしていて。

質問とか言いたい事とか超準備してやんの(笑)

ただ、結局、収録中は東野圭吾さんの下りしか読まなかったんですけどね。

普通にスイッチが入ったらいつもの自分で楽しく喋る事ができました。

実際、トークをほぼノーカットで使ってくれていました。

自分で聞いてみてもなかなか普通に良かったと思うんですけど、どうだったでしょうか?

と、いっても(厚かましいのですが)逆ドッキリ的な出演をしたので事前に告知は出来なかったんです。すいません。




終えて、1つだけ悔しかったのは、やっぱり電話越しだったってことですかね。

(直で会いたかったってことじゃなくてね)

どうしても電話なのでお互いの声が聞き取りづらかったり、何より間が読みづらくて。

(『おそろっち』も最初聞こえてなかったんです・・・)

途中、何度か会話が被っちゃったりとかもあって。

ラジオ的な喋りをするとなると、どうしても面と向かって話さないと難しいんだなぁと改めて思いました。

また機会があるかわからないですけども、次はさらにガッツリいけるようにシュミレーションしておきます(笑)

改めて、嗣永さん、爺や、番組スタッフのみなさまありがとうございました!!

(ちなみに、25日放送のSTAR digio「痛快!ベリーズ王国」ではアルバムCMの話を熊井さんと夏焼さんがしてくれました。重ねて、ありがとうございました。)



そんなこんなで、毎週火曜日、見事に嗣永さんの裏番組でレギュラーを持つ事になった我々ですけども(笑)B組の講師として丁度良い喋りを(笑)お届けしたいと思っておりますので、B-MAILや番組掲示板への書き込み、ドシドシ、ゴシゴシお待ちしておりやーす!




【アイアムアボディーガード】

花沢健吾さんの『アイアムアヒーロー』、今年一番好きな漫画かもしれません。

すげぇ面白いです。

1巻の最後はもう圧勝ですね。

あんなコマ割りというか、ページ割き見た事ない。

続きが気になり過ぎて毎週スピリッツ立ち読みしてます(笑)

で、ホイットニー・ヒューストンの新作『I Look to You』が最高です。

特にリード曲の『Million Dollar Bill』はベースラインが既に勝ち。

関根に練習してもらいたい。

曲自体も、「今、これ!?」って感じで最高。

80年代から活躍している人達も、今こういうサウンドではやってないですもんね。

シーン全体で見るリバイバルやセルフリバイバルみたいなことはやっててもね。

本当に本物が本物のサウンドで歌っているから超格好良いんです。




【雨】

メッセ6、1ヶ月間展開してきましたが、まもなく終了です。

今回も沢山の書き込みどうもありがとうございました。

もちろん全部読んでいます。

アルバムの感想を一番知る事が出来たのもここでしたね。

感想を読んでみて思ったのは、やはり意外だったってことです。

インタビューでも語っていますが、今回のアルバムは10代がテーマでも青春がテーマでもありません。

あくまでも、主題は“現時点の僕(とその内面)”なんです。

「繋がりたい」と言いながら、繋がろうとしていない。

何も表面的には始まっていない。

好きと思いながら、嫌いと思っている。

そして憎い。

何かが憎くて仕方が無い。

そんな“僕”で構成されたアルバムです。

共感されたい訳ではなかったし、そんな誰かに向けて作った訳でもありませんでした。

それが蓋を開けてみれば、真逆の結果で。

身の内話を書きながらも感想を書いてくれていたり、何度にも分けて書いてくれていたり、切実な言葉で綴ってくれていたり。

それはそれは、真剣なメッセばかりでした。

どうもありがとう。

そして、みなさんのメッセを読んで、改めて、暗闇はありふれているんだと思いました。

程度は違えど、暗闇は暗闇。

「僕の方が暗い」「私の方が暗い」の話ではなくて、抱えるのも悩むのも同じ。

誰もが自分の人生において自分が中心にいる事も、自分の人生は自分が主人公というのも同じ。

僕らが、“十字架”を背負っているのも同じ。

ただ、最悪の境遇はあって。

響かないほど最悪な精神環境にいる人もいて。

ある、そういう環境に身を置かざるをえなくなった人達のインタビュー集を読んだからなんですけども。

あれを読んで以来、どうしても“明日があるさ”的なことが歌いたくなくなってしまって。

無責任な気がするというか。

曲を聴いてくれる人達の顔を思い浮かべるとき、それを「ごく一部の不運な人達」って割り切れば関係ないのかもしれません。

ただ、どう考えても暗闇を思えば思うほど、そんな“最悪”を思わずにはいられないというか。

もしもそんな人達がたまたま耳にして響く様な曲、歌詞の言い回しをしようというのが土台になっているような気がしています。

そうしたら、アルバム制作期間中『changes』『神々LOOKS YOU』が自分でも厭な曲に聞こえてきてしまって。

あの曲間はこの2つの曲を打ち消したいという気持ちから入れたものです。

今はまた一周して好きになってきましたけどね。

・・・・・。

・・・・・なんかあれですね、思考を辿って文章にするのって難しいですね。

色々考えているんですね。

この文章の中でも既にブレてる。

それを全部形にしようとするからああなったんですね。

2枚組にしようとしたり、収録分数が長くなったり。

“あえていわない”というのは正解だったのかもしれませんね。

次は“いわなかったことをいう”というのもありかもしれません。

いずれにしても、僕らが作った物に対してあれだけ多種多様な感想が生まれたということに、ひとつ喜びを感じました。

それでいいんだと思います。
posted by bbb at 12:14| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

ラブ&ポップのゆくえ

アルバムが発売されて12日が経ちました。

毎日のメッセ、本当にどうもありがとうございます。

様々な感想、とても興味深く読ませていただいています。

そして改めて、この形で良かったんだと思いました。


以前にも書きましたが、このアルバムは元々、現在の形よりも10分近く長いアルバムでした。

そこから色々と削り完成としたものが、みなさんが聴いてくれている『(WHAT IS THE) LOVE & POP?』です。

削ったものを具体的に挙げてみると、トラックとして打っていた数でいえば1〜2曲、そして幾つかのSE関係です。

これらはすべて予定通りに制作され、曲順も早い段階で決定、一応の完成をしていました。

例えば、リリースされたバージョン(以下:完成版)では「Stairway Generation」からアルバムは始まりますが、その10分長いバージョン(以下:完全版)では2曲目に繰り下がる形になり、1曲目には完成版未収録の新曲が置かれていました。

またその曲と、12.5曲目(完全版では13.5曲目とされていました)が対になっているという構成でもありました(その名残は12.5曲目の中に敢えて残してあります)。

他にも、「ホワイトワイライト」の直前にはトラックを打たない2分半ほどの曲が配置されていたりもしました。

このように予定された録音ものは多かったですが、順調に制作は進んで行きました。

しかし、すべての楽曲が出そろった段階で、スタッフとの打ち合わせや熟考に熟考を重ね、楽曲の削りを含む再構成をすることにしました。

理由を簡潔に言えば、「言い切り過ぎていた」からです。

その段階では明確に「心の壁」について掘り下げて行く内容であり、精神的な重低音がよりハッキリと提示されていました。

ただ、同時に自身の暗がりに饒舌にも見えるということに嫌悪感を覚えもしたし、“敢えて言わない”ことで“伝わる・宿る”何かがあると思ったんです。

そして(結果的に)付き過ぎた肉を落とす作業をしたわけですが、不思議なもので、最終段階にも関わらず、それでもまだ引き算が通用するというか、それがベターであることもあるんですね。

散々こだわって作って来た楽曲やSEであり、“流れ”であるのに、どんどん研ぎすまされていく感触がありました。

最後の最後で引き算の魔法に触れることができました(「ホワイトワイライト」では足し算の美にこのバンドで初めて触れられたのですが)。

また、完全版からは単純に曲数が減っただけではなく、(特に真ん中から後半の)曲順も変わっています。

その中で新たに浮かび上がって来た精神性や景色がありました。

そして、何よりロックアルバムとして在るべき姿になっていきました。

この他にも細かい調整をマスタリング(音源を完成させる最終作業)時まで行い・・・完成に至った訳です。



途中、「言い切る」ことよりも「宿す」ことに何かを見い出したあたりから、今作のアートワークを含めた「全体で魅せる」というやり方を思いつきました。

拡散させる・くらませるというより、「いかようにも見える」ようにしようと。

たぶん、アルバムをさらにもう1段俯瞰で見る事が出来たんだと思います。

自分的に「言い切る」ことの重圧から解放されて、聴いてくれる皆さんを楽しませるための演出にもようやく目が向いたんですね。

(このような変化が制作中に何度も起きる・起こる時間があったというのも、今回は“引き”があったと思います。)

そして、デザイナー三栖一明とのサイゼリア総合演出会議を経て、ジャケット及びインナーのデザインや各曲の副題、全曲Tシャツという発想に繋がっていきました。



メッセもそうですし、各宣伝活動でお会いするみなさんの感想があまりにもバラバラでとても面白いです。

狙い通り、です。

曲の中に潜っていったという方、光を感じたという方、重油のようなアルバムだという方、元気が貰えるアルバムという方、自分の暗がりとの接続を感じたという方、爽やかな夏のアルバムですね!という方。

そして、最後にはとても良いアルバム、としめて下さるので嬉しい限りです。



今回のアルバムはまだまだ取材が続きます。

初めてのアルバム後取材をいくつか受けております。

聴いてくれたみなさんがさらに深く楽しめるような、まだ聴いていないみなさんが「聴かなきゃヤバい」と思うような話が出来ればと思っております。

また、メッセ6はまだまだ引き続き稼働しております。

アルバムやライブの感想、お待ちしております!

それでは、また。



Base Ball Bear 小出祐介
posted by bbb at 07:22| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

続、(WHAT IS THE) LOVE&POP? について

メッセ6に沢山のアルバムの感想、どうもありがとう。

なんか・・・こんなに褒められることってあるんですね(笑)

こういう風になってくれればいいな、と思っていた以上なのでちょっちビックリです。

本当にどうもありがとう。

さらに、前回も書いたように、“多角的なアルバム”の意味を感じてくれている方も沢山いて、伝わったことに手応えと嬉しさを感じます。

たにさんさんの書いてくれた、

『最高傑作だけれどもどこか完全じゃないかんじ、そこに魅力があるアルバムだと思います。』

というメッセは、ま さ に、です。

制作時に色々な自分の中の高みを目指し、バランスをとっていましたが、1つのメインテーマに「それ」がありました。

1st→2ndときて、3rdで「どうだ!」ってのを見せなくてはいけない。

でも、「これで限界」は嫌だ。

ただ、正直、作業中に「これが最後のアルバムかもしれない」とも思い、“そういう”話を一瞬スタッフにしたりもしたのですが(この時期にすっげぇ落ちてたのもあると思うけどね)、完成(マスタリング)直前に完全に思い直しました。

「むしろ最初のアルバムなのかも」、と。

説明が難しいのですが、僕がずっと抱えていたジレンマ、抜けきれない感覚、そういうものをやっと乗り越えられた気がしたんです。

最初に通して聞いた時の、あの感じ。

限界だと思ったこのアルバムの完成に、満足しきれていない感じ(もちろんやり残しはないけど)。

客観的に聞いて、全然到達を感じないあの感じ。

自分の中がまだ全く枯れていないあの感じ。

むしろ、水が溢れてきそうなあの感じ。

それで、「これでやっと並のアーティストになれた」、と思えたというか。

僕にはまだまだやることがある、余白がまだまだある。

それを音にも込めれている。

まだ、これからだ。

よかった。




と、それが個人的なアルバムにおける答えの1つであります。

また、タイトルの疑問符にかかっているものが、僕の決意ということでもあります。

探していると同時に決意をしている。

ただ、僕はそれが間違っているとは思えないのです。

当たり前だけど、それに気付けた。

それだけで何かが違う気がしているのであります。





まだまだメッセ6は始まったばかりですので、沢山の感想お待ちしてます!!

また、何回書いてもいいですからね!!

どうじょよろしくー!!




Base Ball Bear 小出祐介
posted by bbb at 22:58| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

(WHAT IS THE) LOVE&POP? について

いよいよ僕らのサードアルバム『(WHAT IS THE) LOVE&POP?』がリリースになります。

前作『十七歳』から1年9ヶ月ぶりになります。

で、恒例の解説を・・・と思ったんですが、ちょっと今回はやめておこうかなと思うんです。

と、いうのも、まずは先入観抜きで僕の込めたものを感じて貰いたいんです。

そのために今までで一番細かい所まで調整をし、こだわりました。

説明をしないで済むようにです。

内容が伝わるという所に関して今まで以上にこだわり、時間をかけています。

微妙な足し引きの調整を何度もしました。

実は、一度はこの完成品よりも10分以上長いアルバムにもなっていたんですが、そこもさらに濃縮してみました。

そんな風に、僕の精神が常に鳴っているような、

僕の血が曲間にも通っているような、

無音の中の暗闇に意味があるような、

そんなアルバムを目指しました。


そして、既にインタビューなどでも話しているように、結構な切実さ、シリアスさも含まれております。

現在の僕自身を投影し、僕自身を曝そうとし、もがいた結果、そうなりました。

また、なぜそうしたかったのか、というのも含めてアルバムの中で歌われています。

とは言っても、いつものようにただ暗っちいアルバムが作りたかった訳ではございません。

全12曲が極めてポップであり、本当の捨て曲無しの高水準を目指し、

自分たちが今までやってきたこととは違うまた「新しい席」を見つけることを目指し、

ギターロックの可能性と許容範囲をさらに強引に広げることを目指し、

何より攻めの姿勢をとりつづけるというアティテュードを、

ロックバンドでいるということを、

ロックバンドであるということを、

本当の自分たちらしさを、

僕はこのアルバムで表現したつもりです。

だから説明してしまっては勿体ないというか、感じてもらいたいなと思うんです。



細かいギミックやロジックはサウンドにもアートワークにも沢山仕掛けてありますし、

リンクや伏線やオマージュも沢山存在しております。

その辺りも含めた解説はそのうち僕の気が向いたらにしましょうよ。

まずはこの多角的に見えるように作られたアルバム、どう聞こえるか。

みなさんの感想が楽しみです。

どうぞ、僕を感じて下さい。





Base Ball Bear  小出祐介
posted by bbb at 14:03| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルバムスポットについて

既にご覧になられた方もいらっしゃると思うのですが、今回はアルバム用にスポットを撮りおろしまして。

そしてそこにBerryz工房の熊井友理奈さんに出演していただきました。

僕からすれば“特に”すごいことです。

関係者のみなさまと熊井さんのご協力に感謝しております。



アルバムのタイミングで何か面白いスポットを作ろうという話は随分前からしていまして。

最初は「小出の推したいグラビアアイドルがいっぱい出てくる」みたいなのがスタッフから上がって来ていて。

まぁ面白いのかなーとは思ったんですが、やっぱりアルバムの内容と離れ過ぎていて違うと思い。

で、スタッフ案が「小出の推したいグラビアアイドルがソロで出る」になってきて。

いや、そもそもグラビアアイドルじゃなくていいんじゃないかと。

水着で、みたいな話も出て来ちゃったんで修正のため話し合いをしました。

結果、「アルバムの世界観を表現し、かつ、意外性のあるキャスティングのスポット」となりました。

僕なりに誰がいいかなぁと考えたんですが、そこで割と一瞬で出てきたのが熊井さんでした。



僕が思うに、熊井さんの隠れた魅力は「真顔」だと思うんです。

身長が高くてモデルさんみたいだというのもある(Bello!の彼女も確かにすごい)と思いますが、

Berryz工房のメンバーが彼女をいうときの「クールビューティー」というのもここに返ってくるのかなと思います。

アイドルの真顔って実は見れそうで見れないものです。

人前に、カメラの前に立てば反射でアイドルらしさが出てしまうと思います。

カメラ目線で映る以上、どんな表情にもアイドルとしての表情が含まれてくるのだと。

自然な表情にも「アイドルとしての自然」が発生するのだと想像します。

ただ、熊井さんに関してはふと真顔を抜かれたとき(「よろセン!」焼肉の回とかね)、アイドルのそれとは違う彼女本来の魅力が滲むんだなぁとずっと思っていて。

ただスイッチをオフったとかでは全然ない、透明で憂いのある、むしろ冷たさすら感じる表情をするのに、なんでそこはピックアップされないんだろう・・・。

と、いうことで・・・してみました(笑)



このように、意外性があって、アルバムのシリアスな世界観に合って、透明感があって、単純に画として素敵になるだろう人を考えたら熊井さんしか思いつかなかったんです。

彼女も歌手です、歌手が歌手のスポットに出るなんてあり得ないことです。

それだけでも普通にすごいことだと思います。

加えて、熊井さんの魅力を知っている人には「これこれ!」となるような、

気付いていなかった人には「はっ!」となるような、

熊井さんを知らなかった人には「この綺麗な子誰!?」となるような、

あと、「全体的に、小出やるじゃん!」と言っていただけるような(笑)、

そんな画を目指しました。

レモンからすっごい「赤いの」が噴き出しますが、レモンから口を離した時の伏し目がちな表情に是非注目してみてください。

押さえたかった画ですので(笑)

若干グロいですけども、それも含めて彼女たちがやりそうにないことですので、それこそ意外でいいですよね。



ちなみに僕は実際ご本人にはお会いしていないのですが、撮影当日は何度も繰り返し「赤いの」まみれになってくれたようでして。

スタッフに聞くとガッツで何度もトライしてくれたようです。

お忙しい中、どうもありがとうございました。

このスポットをエンジョイ、していただけたなら何よりです。





P.S.

熊とBearで、「熊繋がり」というのはありですかね?





Base Ball Bear 小出祐介
posted by bbb at 14:02| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

アルバム@目前

・“君に超会いたい≒君に絶対会いたくない、総じてめんどくさい”


まもなくのアルバム発売に向けて忙しくしている我々ですが、今までで一番良いと今までで一番自負出来るアルバムですので、しっかりと宣伝活動しています。
先ほど京都→神戸→大阪キャンペーンから戻りました。
関西圏でのアルバムを聴いた感想が関東とは若干違う気がして、面白かったです。
ただ、意図的に多角的に作ったアルバムですから、様々な捉え方が発生するのはわかっていたんですけどもね。
正しい結果です。
それでも「県民性なのか?」と思える様な反応は面白かったです。
次は福岡に行きます。
他にも各地まわって行きますので、その折にはぜひ。
(サテスタははずかしいので、あれですけど・・・)

加えて、合間で展開に関する打ち合わせを今回は主に僕とスタッフでやったりしていました。
なんでかっていうと、このアルバム自体が初めて自分主導で制作されたアルバムといえるものであり、僕のリーダー(キャプテン)シップが発揮されたアルバムでもあるからです。
責任を持ってやらさせて頂きました。
楽曲に関することは勿論、デザインもそうだし、エトセトラの部分もそうです。
例えばアルバムの購入者応募プレゼントでもある「全曲Tシャツ」もデザイナー三栖一明と僕とで一緒に制作した作品であります。
こちら、いくつかのデザインがすでに上がっているのですが、相当良いです。
楽曲及びジャケットインナーと連動しております。

そして、アルバムのCM。
答えが1つしかなかった選択を。
にしても、自分でもなんでこういうことが起こったのだろうかと。
これについては追って。
ですが、各界の方々から戴いておりますコメント一覧をご覧下さいませ。
(各界の皆々様、沢山のコメント本当にありがとうございます!!)



・“気持ちが悪すぎて、気持ち良い”

アルバムの内容が内容なので、取材が割とメンタル面に関する話になることが多いです。
シリアスになったり、ネガティブになったり、憎しみをあらわにしたりで。
自分の中身を曝す系が結構多いので辛いっちゃ辛いです。
でもまぁ、自分の現在の心境であったり、自分の心の形を投影したアルバムなので、当然っちゃ当然なんですけど。
おかげで「タイトルに込めた意味を教えてください」みたいな質問1つでも答えるのが大変です。
込めすぎで。
そんなんなんで大変ですが、「傑作」という言葉で褒めて頂く事も多くて、本当に嬉しい限りです。
これで僕も普通のアーティストになれたのかなーって思えました。

あと、「自分」で作った・出来たアルバムであると思います。
『十七歳』の時のような僕の見た「昔の僕」ではなく、現在の、「僕の中に潜る」アルバムです。
海にぶちまけた重油のようでも、黒い布のはためくようでもあります(僕的には)。
虚無感であり、悲壮感であり、憎悪でも復讐でもあります。
「ドロドロしてる」みたいな一言で片付けてほしくない代物です。
ただ、それを「もうやだー死ぬー」って料理するのは嫌いなので、しっかりパッケージしました。
真空パックというか、お惣菜・・・あっ、「ひじき」みたいな感じでしょうか(笑)
見た目はグロいけど味は甘いみたいな(笑)
結果、聴きやすいし、バンドらしいし、ポップっぽい見た目になりました。
それで成立してもいますし、中身を深く分析して頂いてもイケます。
全然耐えうるタフな構造しております。
超合金Zです。
どうぞ期待してあと数日お待ちくださいね。
posted by bbb at 05:05| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

DOSIM

【更新の予告でなんかお腹いっぱいになっちゃった、のパターン】


草食系男子って流行ってんの?

どういう意味なの?

ガリガリな人的なニュアンスでいいの?

ヤバス、鬼ヤバス、みたいな?

どういうこと?

何なの?

メガネ男子が流行ったりとかさ、もうよくわかんないよ・・・

僕・・・どっちに寄せたらいいのか。

ちなみに僕は偏食系ですよ。

同じ物しか食べないから。

平気で毎食セブンイレブンのそうめんでいいから。

ふた月くらい、おいなりさんだけでもいいから。

下ネタじゃないかんな!






【“SKET DANCE”が超面白い件と“ナナとカオル”をどう読む、の件】


僕は24歳になった今も週刊少年ジャンプを毎週買っている人でして。

特に毎回楽しみなのは“SKET DANCE”と“BLEACH”でしょうか。

“BLEACH”は大体みんな読んでるんですが、僕は“SKET DANCE”が好きという人こそ友達になりたい感じです。

この漫画はおそらく「生理的に好きになる」タイプの漫画だと察しますので、ここで共感し合えれば近い感性だと思う訳です。 

あとは“ナナとカオル”をピュアなラヴストーリーだと捉えている人と語りたい。

ちょっと普通に感動しちゃうんだけどなー、僕は。

性癖とかは抜きにして、コンセプトは抜きにして、そしたらそこにあるのは『自分の好きな女の子がどれだけ素敵な女性なのかを僕は知っている』という話でしょ?きっと。

僕も自分が好きな子を(主観を除いてだって)「どれだけ素晴らしい人か」語れるような人になりたいと思うよ。

気持ち悪くたって、素敵やん。

そういうのって、素敵やん?

どうだろうね。






【超大国にしようかしら】


自分の所属(事務所)会社ですが、すごいねソニー。

すごい人をガンガン見つけてくるのね。

大したもんだや。



最近Kyleeさんをアニメ『亡念のザムド』で知って、すごいハマって。

調べたらソニー。

めっちゃ曲良いですし、声も格好良いですし。

すげぇ聴いてます。

朝聴きます、これで起きます。




で、またまたソニー。

先日SAWAさんのスタッフの方からSAWAさんのミニアルバム『I Can Fly』を頂きまして(ありがとうございやす!)。

聴いたらめっちゃいいのね!

気を遣ってるとかじゃなくて、マジで。

ヴィジュアルは見かけた事はあったんですが、聴いた事はなかったんです。

なんでまったくNO情報で聴いたら、すっげえすっげぇ。

ありそうでないの。

いそうでいなかったの。

西野カナさん(こないだの1stアルバム最高でした)が出て来たときも「うわっ!」ってなったけど、個人的にはファーストアタックとしてさらに「うわっ!」ってなりました。

それでインディーズ時代(『メトロポリタン美術館』をカヴァーしていてびっくりした!『Blue』も打ち込みバービーボーイズ+レベッカ的!!)の作品もiTunesで購入して全部聴いたんですが、メジャーデビュー作である『I Can Fly』でワンランク上の「なにこれ!」になってるんですね。

完全に新しいものっす。

サウンドディレクションもヴォーカルディレクション(インディーズ時よりずっとアタックを抑えた処理に感動!声が超生きてる!)も楽曲そのものも、何よりヴォーカリストとしても一殻破ってますっす。

あと、過剰にダンスやエレクトロ自体に寄ろうとせずに、「踏まえて」やっている感じが伝わってきて、すごく良いんです。

こういうやり方こそが隙間を抜けるやり方だと思うんです。

まず僕の超個人的ないち音楽を聴く人的な部分で意見をいうと、もうケロケロしたボーカル処理はお腹一杯っす。

で、エレクトロ+ガーリー的な方程式も大量生産されすぎた気もします。

念を押しますが、世間的な流れはわかんないけど超個人の体感としてね。

このジャンルの知識も全然ないし、あくまで体感で。

それでも結局必要なのは『やっぱし理屈じゃなく刺さる感じ』だと。

エレクトロ+ガーリーのフィールドにもそういう人がいなきゃいけないと思ってたんですが、僕はSAWAさんを推したいっす。

超クラブ級、超ガーリーエレクトロ級として突き詰めていただきたいです!

スタッフのみなさんお願いします!(笑)

いや本当に、アタックを抑えてトラックになじませている処理(代わりにトラックが刺さりめ)も、SAWAさんの透明な歌い方そのものも正し過ぎると思うんですよ。

英語の発音も「ネイティブ感」が飛んでこなくて、良い意味で極めて日本的だと思うし。

「Sing It Back」のカヴァーも原曲より好きだもん!




・・・と熱くなりましたが、こういう音楽レビューみたいなのって普段される側としてしたくないんです、礼儀というかマナーというか。

でもちょっと自分の感じたなりの良さを伝えたくて、こうなっちゃいました。

すいませんです。




【小ネタ】


・エヴァのスニーカーを買った。初号機になった気分。

・EMIの加茂さんに久々に会った。大人になってから泣いてないんだって。だからかー。

・「ほんとにあった呪いのビデオ34」を観た。3ヶ月連続リリース完結。詰めの甘さが“らしい”感じでファンとしてはバッチリ。

・ネットで買い物し過ぎて宅配便のおじさんからしょっちゅう在宅確認の電話。友達より全然かかってくる。

・「こい散歩」の打ち上げ、今秋開催予定です。

・一瞬そろそろ車とか買うべきかなぁ・・・と考えたけど、「小出、調子こいてる」って思われたくないからやーめた。

・ドラクエをいつやめたらいいかわからない。もういっそ1年間やり続けたい。(最強装備、大体揃いました)

・プレミアライブのリハやってます。新曲の演奏楽しいですよー。

posted by bbb at 03:18| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

更新までしばらくお待ちください

忙しくって全然長文の更新をする気が起きません。

取材にドラクエ。

取材にドラクエ、で忙しいです。

すいません。

しばらくお待ちください。




【今後の更新予定】

・RIJFにて〜僕と山口くん(サカナクション)とHプロデューサー(こい散歩)〜
・僕の36時間耐久夏休み:前編〜くまいちょーの誕生日〜
・僕の36時間耐久夏休み:後編〜長岡と花火〜
・閃光ライオット〜熱い夏がまた〜
・忙しい日々〜打ち合わせから山田チャレンジ誕生日会〜
・最近のオススメ〜『Kylee meets 亡念のザムド』〜
・最近の発見〜『SKET DANCE』のヒメコと福岡晃子が似てる〜
・ハピネス〜幸福歓迎!〜





と、並べた所で細い目です。

よろしくお願い致します。




こいで



DVC00031.jpg





+追記+


余談ですが、最近ライブ中に何かしらの自然現象が起きます。

RIJFでは天気雨から虹へのコンボ。

先日の渋谷AXでの番組収録では豪雨から震度4の地震へのコンボ。

これはもう、イケメン男子数名で【天変地異】というダンスボーカルユニットを組むしかないな、と思いました。

あしからず。
posted by bbb at 01:13| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

「Stairway Generation」について

小出です。

遅くなりましたが、昨日、新曲「Stairway Generation」が発売になりましたっ!

フェスがあったり、1日だけの夏休みを取ったりしていまして書くのを忘れていたんですが、恒例の解説を。

とは、言いつつも今回の楽曲の話をしすぎると、話が次の話にも及びそうにもなるので気を付けて書きやす。




「Stairway Generation」は4月からアニメ「銀魂」のOPとしてずっと流れておりまして。

作ったのは今年の初め、それこそ「神々〜」「BREEEEZE〜」らと同時期です。

今までの楽曲とは違い、依頼の後に作り始めたのではなくて、ある程度原型がある(といっても1コーラスあるかないかでしたが)ものの中から選ばれたんですね。

アニメ制作サイドからのリクエストも『BaseBallBearらしいものを』というありがたい話だったので、自由にやらせて頂きました。

それでも歌詞は話を頂いてから書いたんですが、これでかなり悩みました。

理由はわからないんですが、急に何を歌ったら良いのかわからなくなってしまったんですね。

年末から年明けの短期間でタイアップものを2つこなして、最後の1つだったし、勢いでぶわーっといこうと思っていたんですが。

というのも『誰かの為に歌う曲』という意識で作っていた曲がしばらく多かったせいで、胃もたれ気味だったというか、何だか気持ち悪くなってしまって。

一瞬、『知らんがな』って思ってしまって。

おそらくは気負い過ぎだったんだとも思うんですけど。

加えてさらに、この時期プライベートでものすっごい考え込んでしまうような出来事が立て続けに発生したりもして、とにかくイライラして仕方なかったんです。

『人にこんな風に思われるんだったら、歌なんか歌いたくない』と半ば自棄にもなりました。

そして『自分が何で音楽やってるのか』という『そもそも論』で自分否定が始まってしまいました。



誰かと繋がりたいと思っているけど、その理由がわからない
理由がわからないのに求めている自分が気持ち悪い
っていうか、本当に繋がりたいと思っているのか?
繋がった所で何がしたいのか?
そんな形の見えないものを求め続けて満足なのか
それでも求めたい
じゃあ逆に僕は求められているのか
勝手に繋がりたいって騒いでるだけじゃないのか?
本当はただ認めてもらいたいだけなんじゃないのか?
共感してくれる人を沢山集めたいだけなんじゃないのか?
優越感に浸りたいだけなんじゃないのか?
もう笑われたくないだけなんじゃないのか?
後ろ指さされたくないだけなんじゃないのか?
自分に自信がないだけなんじゃないのか
間違った事はしていないって褒めて貰いたいだけなんじゃないのか
それが僕の言う繋がるって事なのか?
違う気がする
でも今まで拒絶し続けて来たのは自分だ
自分がいなくなるかみんながいなくなれば楽だと思っていたんじゃないのか?
好きになってもらうために苦労するのが嫌なんじゃないのか?
なんで苦労しない人がいるんだ?
僕の方がこんなに人の事を考えているのに、なんでこんなに辛いんだ?
好きになってくれないなら、いっそ全部いらない
全部なければ傷つかないで済むんじゃないか?
僕よりも優れている人がいっぱいいるんだからいいんじゃないか?
僕なんかいなくてもいいんじゃないか?
これ以上の期待はやめた方がいいんじゃないのか?
いつだって人は究極的に一人なんじゃないのか?
それでいいんじゃないのか?




そんな風に頭の中がぐるぐるとしてきて。

でもね、内面がどれだけこんがらがっても、バンドっていう生き物は止められないんです。

上がって来た階段は、気付けば結構な高さまで来ているわけです。

いまさら引き返す道はない、というか、退路は断たれているんです。

もう上がるしか無い。

転落か上がるかなら、上がろうとするべきだ。

まだ選択の余地があるのならあがるべきだ。

上がるしか無い。



そういった割と切迫感から出来た歌詞です。

別にダウナーな感じではなく、僕が思慮深過ぎるだけなんですけどね。

とにかく色んな事を考え過ぎたし、思い過ぎたんです。

それでもそうさせた『そもそも論』で歌詞を書きたいと思ったんです。

そんな僕のための僕の曲でもあります。

バンドというフィルターを通して、何かあなたと重なる部分があればいいなと思います。

その後の話は、またのちに。






と、妙に暗っちい話になりましたが、カップリングは勿論完全新曲でございます。

さらに勿論アルバム未収録です。

なんというか、アルバム前だからこそこういう風にしたかったというか。

余計な仕掛けも余計な特典もないシングルですから、単純に質の良い曲を収録しておきたかったんです。

「USER UNKNOWN」も「恋愛白書」も両方ともシングル候補にしていた曲であり、アルバム収録候補でもありました。

それをストックせずにあくまでも現在の曲なので、現在でリリースしておきたかったので、今回収録となりました。

両方とも普通にキュンとくる感じだと思いますんで、是非女子に聴いていただきたいです(笑)

よろしくお願い致します。
 



そんな感じでこのシングルに関しては多く語れないので、ゆくゆくまとめて。

まずは「Stairway Generation」を含めてこれまでのシングルを聴いて頂いて、色々と勘ぐって頂けたらと思います。

あー、色々思い出したら暗くなってきたわ(笑)





小出祐介











posted by bbb at 04:52| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

君は光の戦士だ

ホリくんに薦められて「仮面ライダー ディケイド」、日曜のやつ観ました。

どエライことになってるね(笑)

初めていわゆる「平成ライダー」を観たんだけど、こういう感じなんですね、質感。

そこにRX(ロボライダーとバイオライダーも!!)が出て来て、しかも南光太郎を倉田てつをさん本人が演じられていて、さらにブラックまで出てくるという(笑)

「霞のジョー」のくだりもすっげぇ引っかかったっす。

(これは一回ジョーが重傷を負ったかなんかしたときの、その間の出来事って位置づけなのかね?)

来週はブラックとRXが一緒ってのもすごいよ(笑)

でも考えてみればさ、グラフィックで明確に「変身ベルトが出現する」描写をしたのってブラックが初めてじゃない?

ベルトから武器が出てくるの(付属ってのはあったけど)をやったのもRXが初めてじゃない?

別の「モード」になるのもRXが初めてじゃない?

銃が武器にあったのもRXが初めてじゃない?

そういう意味でパイオニアであるシリーズ(実際、RXは平成ライダーともいえる)と最新作が並ぶっていうのは、なかなかに感慨深いものがあるんではないでしょうか。

あと、アポロガイストも出て来たねー。

フォルムが現代っぽくなってたけど。

僕は「仮面ライダーX」はアポロガイストのエピソードが一番好きでね。

哀しい奴なんですよ。

一度敗れて、再生アポロガイストとなって復帰するんですけど、最後は自らを巨大な火の玉に変えて特攻してくるんですね。

で、Xキックですよ。

散り際スローモーションで。

敵ながら誇り高き奴でした。



話は戻りまして、南光太郎の、特にブラックの変身は感動しました!

(あと「ブラック」の「ブルァック!」って発音もそのままで感動!)

あの変身ポーズ、それまでのライダーすべての変身ポーズが(いまだに)とれる僕でも、複雑すぎて習得出来ていないんですよ(笑)

習得できていたのは、身近では、うちの母だけでしたね(笑)

うちの母の「キレ味」をみなさんにもお見せしたいです。



ロボライダーに変身した時の話もヤバいよね。

敵のデスガロンも哀しい奴なんだけど。

「悲しみの王子」ね。

「太陽の子」に対して。

あのベルトが再起動して新しい姿になったとき、よかったね。

で、流れるのが『光の戦士』って曲で。

すっげぇ格好良いのよ。

家族で車で出かける時はかならずカーステで流してもらってた。

日曜だなー。

で、このままの話の流れでバイオライダーにもなる(この一連の流れで「霞のジョー」が出てくるんです、たしか)のよ。

こちらは「怒りの王子」ね。

液体状になって罠から抜け出してね。

トゲのついた壁が迫って来てね。

川沿いで。

それで流れるのが『バトルoh! RX』って曲。

これも日曜だなー。

僕このバイオライダーのベルト持っててさ。

毎日着けてたのよ。

で、あるとき家族でディズニーランドに行って。

着けたままビックサンダーマウンテンに乗って。

壊れて、泣いたよ。

安全具のベルトに挟まれてね。

液体にならなかったーって。

かなしいなぁ。



そういう感じで来週もディケイド楽しみです。




あと、ブラックの最後のバトルホッパーが壊されるところ!

泣いてね、バイクなのに。

「アリガトウ・・・ブラック・・・ライダー」って。

シャドウムーンが剣でさ。

カチ割って。

で、ライダーキックで。

足の裏赤く光ってさ。

ライダーキヤァック!ね。

両足。

そして『ブラックホール・メッセージ』って曲。

『木っ端みじんに ブレイクダウン・ブラックホール』ですから。

で、洞窟でシャドームーン(のぶひこ)がもうフラフラで。

光太郎が「その身体でシャドーキックは無理だ!」っていうんだけど、結局シャドーキック。

で、剣でベルト(っていうか月の石?)をカチ割り返して。

流れ始める『Long Long ago, 20th Century』です。

もう洞窟中にドライアイスの煙がぶわーって。









これ、ここまで読んでもらってありがとね(笑)
posted by bbb at 01:18| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

ゆうしゃLv.77(とうぞく)

まだ、クリアしてません。

きっとラスボスはすっげぇ強いんだと思うので、万全の体制で臨みたいと思っています。

とりあえず、はぐれメタル狩りを敢行中ですが、150匹ほど狩らせて頂きました。

攻撃まほうを一切使わずにやってきたもので、とりあえずボスはスーパーハイテンションばくれつけんで勝ってきましたが・・・不安です。

とりあえず、ももこ(パラディンor僧侶)・まいみ(戦士)・ちなみ(バトルマスター)と4人で頑張っています。

デスプリーストにザラキでゆうしゃ(主人公)以外の3人を殺された時には、本当に怒りました。

最大限の仕返しをしてやろうと思い、スーパーハイテンションで「たたかう」ました。

これからは全力で守って行きたいと思います!




あと、エヴァ携帯買いました。

やりました☆
posted by bbb at 22:40| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

こいでの現実(と、その逃避)日記


■“諦めたら試合終了だよ。あと、時間が来ても終了ね。普通に。”



ちょっと前に赤ちゃんズと僕と彼の共通の友達と3人で川崎のラウンド1スタジアムに行ってきました。

みなさんご存知の通り、僕は中1の時バスケ部で。

気付けば身長が185cmまで伸びてたんです。

本当なんです。

でも結局チームメイトと喧嘩して辞めてしまい。

で、ギターを手にする訳なんです。

それから夢中になってギターを練習しているうちに、身長は165cmまで縮んでしまったんです。

本当なんです。

僕のお父さんもアメリカ生まれのフランス人で、フランス2中(フランス第二中学校)に通っていて、身長も185cmオーバーだったそうなんですが、おじいちゃんの仕事の都合で日本に来て、金物屋になる修行を始めた途端、165cmに縮んでしまったんだそうです。

小さい時からそう聞かされていましたし、間違いないんだと思います。

・・・遺伝って怖いですね・・・。

いや、“運命の遺伝”とでもいいましょうか・・・。

自分でも鳥肌が立つほどの数奇な運命です。



で、ラウンド1でバスケして、楽しかったです。

久々のバスケに胸躍り、あと、普通にちょっと踊っていたと思います。

もう即日、筋肉痛になっちゃいましたよ。

しかも、ちょっと身長伸びたっぽいです!

いま177cmくらいです。

本当なんです。




■劇場版放送禁止2 ニッポンの大家族


公開日に渋谷会まなぶ&赤ちゃんズと観てきました。

去年まなぶと「劇場版1」&テレビ版オールナイトに行ったとき、観ながらコンビニで買った柿ピーを食べてしまい。

そしたらまなぶに「なんで映画館でポップコーンが売ってるのか知ってますか?」ってずっと言われてました。

しまいには冷房対策で買ってきたバスタオルをかけて熟睡してしまい。

なんだか申し訳なかったのでリベンジってことで、改めて、“こいちゃんと一緒に映画を観に行こうよの会”を敢行致しまして。

無事に、ちゃんと、お行儀良く観て参りました。


で、肝心の映画ですが、テレビ版2「呪われた大家族」のリメイクなのかなって思っていたら実は続編でした。

観終わってから3人で謎解きの討論会を実施したんですが、なるほどギミックが秀逸でした!

諸々テレビ版を観ておくとさらに面白いと思います!

タイトルからもうすごかったようです(僕らはそう落ち着きました)。

ちょっともう一回観たいなぁ!





■“今回も出てこないかなー。ミスターサタンみたいなやつ。”



一応買いました!

でもシステムがよくわかんないっす!(僕だけですか!?)

気付いたら転職もせずに「封印のほこら」でレベル25になっちゃいました・・・。

メタルスライム倒しすぎた・・・。

ぐふぅ。





■“音を楽しむと書いて「音楽」。小さいに出ると書いて「小出」で、領収書下さい。”



何故か僕以外のメンバーが妙に長い連休に入りやがりまして・・・。

なんで僕だけ休みないんです!?



でも昨日だけ休みだったんですが、ペトロールズの亮ちゃんがFOZZ TONEさんのライブに出るってことだったんで、それだけの情報を持って出口さんと新宿ロフトへ。

そしたらどうやらFOZZ TONEさんの完全招待制ライブだったみたいでして、最後のセッションで飛び入りする、みたいな感じで・・・。

・・・全然想像と違って焦りました(笑)

とりあえず亮ちゃんのスタッフ的な位置で忍び込まさせて頂きました(すいやせん)。

で、彼らは僕らとレコード会社が同じですから、当然いつもの宣伝部の人達や、各メディアの方もいらっしゃいまして。

結果的に全然休みな感じはしなくなっちゃいましたね(笑)

「明日の収録の件、大久保さんに聞きました?」

とか、スケジュールの話されちゃったりして(笑)

ただ、ライブはとても良かったです。

ああいうロフトのステージの使い方は大胆で面白かったです。

そして、ロックの名曲を繋いでくみたいなコーナーも然り、演奏も然り、件の最後のセッションも「しっかり聴いて来た」というのがすごく見えて、また音楽への愛情もすごく見えて、素晴らしいなと思いました。

また、僕には出来ないことだなって。

しっかり聴いてないので(笑)

僕の弾けるロックの名曲のリフは「ディープ・パープル4つ」「ポリス2つ」と「ティアーズ・イン・ヘブンの出だし8小節くらい」と「マルサの女」くらいしかないっす(笑)

あ、あと最近「Shape of My Heart」(←これだけコピペみたいな☆)も弾けるようになりました。(←ループなんで☆)

若若みたいに準備できるのはいいけど、ああいうのは無理だー(笑)

「マルサの女」ループで逃げるしかないもんなー。

羨ましいっす。

アルバム発売おめでとうございました!

うぃぃぃ☆★☆




■「あったよー 川あったよー」の着メロ



赤ちゃんズお手製の「あったよー 川あったよー」という着メロ。

彼からの着信だけこれなんですが、最近こればっかし鳴るっす(笑)


個人的には「殺すよ」も作ってもらいたいです。

(何かがわかった方は、“こちら側”の方ですね?)

(例の件は大変、極めて、悲しい出来事でした。)

(みなさん頑張って応援していきましょうね。)

(あっ、今日は30 ℃ を超えたみたいですね)





■“「メール」って「メィル」って書くと、大人っぽい。ってか、加茂さんっぽい。”



メールといえば、サカナクションの山口くんとメールしてる最中、同時にあっこに教えたいこと(「大阪」の件)を思い出して、二人と同時進行でメール。

・・・ミュージシャンみたいで、嬉しかったっす(笑)


で、夜、たまたま久々にMUSICA鹿野さんにお会いしたら、山口くんの話になって。

・・・バンド友達ができてよかった(笑)


広がるね、友達のWAってね。








※明日はロケで朝が早いのでもう寝させてください。 


こ・ゆ




posted by bbb at 03:42| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

こいぶろぐ大王

■あずまんが大王


10周年ってことで新装版をなんとなく買って久々に読んだら、なんかすっげぇ面白く感じた。
思わず単行本を全部引っぱり出して来て全部読み返しちゃった。
そしたら止まらなくなってアニメ版のDVD-BOXまで買っちゃった。
榊さんが好きだなー。イメージ通り。
アニメ版の大阪さんがものすっごく“はしえり”な感じで意外だった。
僕は途中からほとんど「“はしえり”が出てた」という意識で観てた。
「よつばと!」も新刊出て欲しいなー。



■世界のフラワーロード


100sさんのニューアルバムを聴きました。
実は僕、中村一義さんとは地元が同じでして。
僕にとってもフラワーロードは日々の中心にある商店街でした。
本屋もCD屋もゲーム屋もゲーセンもプラモ屋もTSUTAYAとかサイゼリヤとか306も、地元ではあの辺に固まっているので、必然的に通っていました。
歌詞カードの中の写真にいくつも通っていた場所が写っていて、ちょっと久々に帰りたくなりました。
特にAMPMが写ってるんですけど、あそこは僕にとってとても面白い思い出のある場所でして。クリスマスの。

インストの曲にもずーっと聞いて来た駅のホームの音が入っていて、やばかったです。

でも、そんな地元の人間だからっていう共感を抜きにしても素晴らしいアルバムでした。
「モノアイ」「ある日、」「最後の信号」すっげぇきました。



■アンバー


友達のペトロールズの「アンバー」というシングルがちょっと前に出たんですけど、これも本当に良くて。
すっげぇ聴いてます。
ペトロールズは僕にとって“やりたいけどやれない”ことを全部やっていて、聴く度に悔しくて、羨ましいです。
だから、こなくそー!、と自分の出来る領域で対抗しているつもりです。
に、してもライブが被りすぎなんだよなぁ(笑)
亮ちゃんはよく会うけど、他の二人に全然会ってない・・・。
ライブ観たいな。

あ、あと、渋谷会リミックスの高橋栗原が来週末イベントやるみたいですよ。




■ラクロアの勇者

大人になって、子供の頃の夢を買えるようにもなりました。
よかった。


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■封印怪談2/九十九怪談 第二夜 比較


怪談ってすごく難しいジャンルでして。
おどろおどろしく書こうとすればするほど胡散臭くなっていくんですね。
そう思うと雑誌『幽』関連の方々は本当に「怪談作家」なんですよ。
彼らの語り口はむしろ淡々としています。
事実(実話怪談ですから)を一度俯瞰で捉えてから文字にしている感じがするんです。
でもそれが、ものすごく怖いんですよ。
「起きた事はしょうがない」みたいな空気感が出てるというか。
熱量やテンションだけじゃダメなんですね。
あと、人に聞いた話でもあたかも書き手(語り手)の体験談のようなリアリティーを感じさせられるかどうか、でしょうか。
ちゃんと「知り合いのAさんの話」などと書いてあるのに、全然それが気にならないですから。
都市伝説が嫌いなところはそこです。
噂っぽさばっかりで嫌です。
(「怖い話あってさぁ」といって平気で都市伝説の話をする人も嫌だ)
そういう意味では「やりすぎコージー」の都市伝説はリアリティーがあって秀逸だと思います。
もちろん話の構成力も問われますよね。
これは様々ですが、最後をどうシメるかとか、短い中でも張る伏線とか、上手い倒置とか、。


怪談は奥が深いです。
文学なんです。



■暑中お見舞い申し上げます シングルV


ビデオ観た感じ、天気悪そうだなぁと思っていて、メイキングを観たら海が大荒れだし雨降ってるし。
矢島舞美さんは雨女で有名ですからね、さすがでした。
で、なんか「真夏の条件」の撮影の時を思い出しました。
(雷雨でした。)

最近の撮影は外が多いんですが、直前まで雨が降っていることがあっても止んだりするんですよ。
野音も晴れたしね。
ただ、風がやたら強い時が多くて。
「BREEEEZE GIRL」の時もつい先日のアー写撮影もすごい強風。
雨男から風男になったようです。


posted by bbb at 08:07| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

日比谷ノンフィクション完遂、そして

「日比谷ノンフィクション」無事に終了しました!

観に来てくれたみなさん、どうもありがとうございました!

あれからここ3日やたら忙しくてブログ書く暇がなかったっす・・・すいやせん。

まぁ、とにかく風情のあるライブでしたね。

ビル群と自然が共存する景色がステージから見ていてもとても素敵でした。

で、よくよく思うと東京でのライブっていうのも久々だったわけで。

東京の皆様にもツアー32本を経た我々の成長を見せれたんじゃないかなぁ、と思います。

結構緊張してましたけどね(笑)

そして最後には来年1月3日の武道館公演も発表しました。

・・・・これ本当に発表しちゃったね(笑)

あの場では「ゴールではない」なんて、「格好良いこと」、言いましたけど(笑)なかなか怖いです、正直。

あと半年でどれだけ自分たちが成長出来るか、それが一番ですかね。

いやいや、もちろん現時点でも全然頑張りますけど、どうせなら「今よりもっと良い状態で!」と思っちゃうじゃないですか。

どうせならもっとチャージして一気に解放したいです!

もっと筋トレして、万全の肉体美でステージに上がりたいです!

・・・なぜかボディービルを例えにしちゃいましたけど(笑)

とにかく、がんばりやす!!




そういえば、野音の本番後打ち上げとかなかったので、そのまま赤ちゃんズと一緒に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」観てきました!

なんか結構グッズが売り切れててショックだったけど、観れてよかったー!

感想はまだ言いません。

でも、思うに、「自分がどういう角度でエヴァと付き合ってきたか」で(人によって)違うんだろうなーと思いました。

みなさん観ましょう!




メッセXもよろしくぅぅぅぅぅぅ!







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ラブマスのリミックスをやってくれた高橋栗原(by渋谷会)の高橋と記念撮影してきました。
夜中過ぎてライトアップ終わってたやー。
posted by bbb at 00:59| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

「BREEEEZE GIRL」について

どうもー、小出です。


早いもので、今年3枚目のシングル「BREEEEZE GIRL」発売が迫ってきました。

毎度のことですが、本日(火曜日)にはフラゲしてくれる方もいらっしゃると思いますので、こちらもフライング解説を。



さて、この曲は我々初のCMソングなのでございまして。

正直インディーズ時代から「某清涼飲料とかシーブリーズのCMとか合いそう」と言われていました(笑)

僕からすれば、「やっとだな」、といった感じでしょうか(笑)

いやいや、とは言っても待ちわびた清涼関係ですのでものっそい気持ちを込めて作らさせて頂きました。



制作に入った時にはもうすでにCMの画が出来ていましたので、僕は映像を見ながらそれに当てる形で曲作りをしていたんですが、印象としては「圧倒的閃き」によって、ズバババーンと出来た感じでした。

イントロのあのコード1発で景色が見えたというか、です。

いきなり『1秒で十分なんだ ディスティニー感覚』というメロと歌詞も出て来ました。

それもこれも、家の液晶テレビに映る北乃きいさんの走る横顔(CMの30秒バージョンを参照)に誘発されたと云っても過言ではありません。

しかし、僕は基本的に誰かをイメージして書く事はない(一度頭の中にインプットされた場合は違いますけど。今回は視覚的なイメージという意味っす。)ので、逆に、映像に引っぱられ過ぎて本来の自分っぽい言葉が出なくなりそうで怖くなったので、敢えてこれ以降は映像を一切見ずに作業を進めていきました。

そして、僕は次に曲の核心的なテーマを探しました。

なんというか、こういう機会だからこそ単純な恋愛ものにはしたくなくって。

そっちに行きたくもなるんですけど、絶妙にそのラインを避けて、もう一歩曲の向こう側のテーマに潜りたくって。

それで今回、久々に映像的な歌詞で攻めることにしました。

で、『瞬間』や『刹那的』なものをうたっていると色んな所で話しているんですけども、それは現在進行形ではなく、どちらかと言えば過去進行形というか。

僕の中に残る具体の残滓、印象のその感覚の輪郭を歌詞にすることにしました




僕もあと半年ほどで25歳になります。

いよいよ、『夕方ジェネレーション』のあのリアリティーが薄まって、成仏してきた気がします(前にも言った気はしますが)。

それはそれらを唄って来たという事も関係あるかもしれません。

今では時々、具体的なあの頃の場面が目の裏側の奥の方へ徐々に透けてフェードアウトしていくような実感があります。

そんな時がくるというのは信じられないことだったんですが、成長するということは、大人になってくるということは、こういうことなのかもしれません。

ただ、その断片的なものは、強烈な印象として胸裡にこびりついているのです。



初めて一緒に帰った帰り道の住宅街に差す夕日の金色具合
綺麗に染まった茶色の長い髪とその髪留めの色
振り向いた彼女の逆光で見えない表情
笑った時に恥ずかしがって隠す歯の矯正器具
お母さんに買ってもらってずっと気に入ってつけていた知らない香水の匂い
彼女の歌うドリカムのワンフレーズに湧き上がった瑞々しい気持ちの波
恥ずかしいから一度だけと招待されたピアノの発表会と花束
大人っぽくて遠くに行きそうな気がした黒のチューブトップ
聞きたくもなかった過去の告白と感じた暗がり
覚えたての煙草と彼女の部屋の窓から見る遠くのコンビニと月の明るさ
怒って泣いて帰った彼女を追いかけて飛び乗った自転車とその夜の湿った風
勉強の出来た彼女の整理された机の引き出しと無印のノート
水色の浴衣と花火大会と土砂降りの雨となくしたビーチサンダル
仲間の告白に恋愛の先輩として同行した僕らの誇らしさ
別れを確信した最後の帰り道と誰もいない車両と窓から見える東京湾
恋人として最後の「また明日」と乗り換えのホームに向かう彼女の後ろ姿とミニスカート





それらは、いまいちよく思い出せなくても、もしかすると理想化している部分があっても、思い出とはいえなくても、通り過ぎたただの事実事象であっても、印象とその上澄み液に張った油膜としかいえなくても、含めて、僕の心の中の綺羅綺羅とした場所に居座って消える事はないのです。

そんな、炭酸の抜けないレモンスカッシュのような感覚を感じ続けているのです。




と、多少の気持ち悪さも伴いつつも(笑)そんな感覚に基づいて歌詞を書きました。

フレーズの詳細はCDを手に取って、その目でその耳で確認して頂きたいのですが、自分的には面白くて映像的で『キラーフレーズ盛り』みたいな歌詞が出来たと思ってます。

是非是非、ご確認宜しくお願い致します!

メロ的にはそうですねぇ、長くなったので端折りますが・・・

・・・・一緒にウォウ×2言って頂ければいいなと(笑)

『聴かなくていいです、騒いでください』

そんな感じ(でも聴いてくれなきゃ嫌だぞ!泣いちゃうぞ!)です(笑)

そんだけです!



で、カップリングには初の同タイトル曲「BREEEEZE GIRL U」が収録されています。

こちら、どこの雑誌でも敢えて言っていないんですけど、実は、歌詞は19歳の時に書いたものです。

さらに実は、元のタイトルは「エレクトリックサマー」でした。

さらにさらに実は、この曲の大元のタイトルは(手元にある手書きの当時の歌詞原版を見ると)「涼風少女」でした。

(さらにさらにさらに、「BREEEEZE GIRL」のタイトル案に「涼風少女」もそのまんま入っていました。)

すごくね?(笑)

前述のように、この世界観が目の前の現実であったあの頃から結構な時間が経ちますが、めぐりめぐって何かが一致したのかもしれませんね。

不思議なものです。

といった部分も含めて、この「T」と「U」の対比も面白いかもしれませんね。


録り音も若々しく完全な一発録音で録ってみました。

普段から基本的に一発なんですが、一発感を強調したくてアンプもドラムもメンバーも全て同じ部屋で録って、やり直しができないように、まさに退路を断つといった感じで。

そしたらこんな感じになりました(笑)

かなりスピーカーがビリビリきますけど、あなたのスピーカーの故障ではございませんのでご安心を(笑)



最後はキラーコンテンツ「LOVE MATHEMATICS【渋谷会“TRUE LOVE”REMIX】」です。

特に説明はいらないと思いますけど(笑)、公の場で遊んでみたいという気持ちで作ってみました。

渋谷会で。

渋谷会はこのブログではおなじみ、ということでいいですよね?

・・・なら、大丈夫です。

すごくちゃんとしてます(笑)

一応このリミックスのテーマをお伝えしておくと、「キル&ショック」、ということです。

・・・大丈夫です、すごくちゃんとしてます(笑)





といった感じで、必殺のジャケットと込みでどうぞよろしくお願い致します!

店頭特典も色々ですのでー!





あと、まもなく野音っす!

よろしくっす!

文章長くて疲れましたっす!

よろしくっす!





BaseBallBear 小出祐介
posted by bbb at 02:59| 小出祐介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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